B旅ファイル

  

新しいマットが届きました！(￣▽￣;
さっそく「イスカ（ISUKA） コンフィマットレス　１８０ 」と「THERMAREST(サーマレスト） トレイル　コンフォート 」の比較をしてみました。

左「イスカ コンフィマットレス」　右「サーマレスト トレイルコンフォート」


こんな感じです。
さわりごこちもちょっと違います。イスカの方はナイロンちっく、サーマレストの方はそれに比べるとザラっとしててお肌にペッタリしない感じ。
まぁ直に寝転ぶ事はそんなにないと思いますけど。
裏側はイスカの方はスベリ止めみたいのがついてて、すべりにくい工夫がされてるのかも？サーマレストの方は表地と同じような感じです。
実感はどうなんかな・・・下がフローリングみたいなところでは違いがわからないです。ツルっとしてない所なら違うかも？


イスカ（ISUKA） コンフィマットレス　１８０

携帯性ならこれですね。コンパクトで寝心地も悪くないです。
下がゴツゴツな所をえらばなければ問題なし。


THERMAREST(サーマレスト） トレイル　コンフォート

やっぱり空気入ったときの熱さが違う分、寝心地いいです。そやなぁ〜2枚分ぐらいのクッション、それが値段の差でしょうね〜。早くキャンプに行きたい！


THERMAREST(サーマレスト） トレイル　コンフォート　専用スタッフサック

但し、サーマレストの場合バッグは別売です。
マジックテープのベルトでもいいけど、やっぱり汚れたらヤなので買ってしまいました。


THERMAREST(サーマレスト） ベースキャンプ

もうひとつ、どうやら私の友人が持っていたのはコレのようです。
データをみるとこちらの方が、巻いたときの直径が大きくなってしまいますが、車で移動なら問題ないでしょう。寝心地はこっちのほうが若干いいと思います。空気入った時の感触がウレタンっぽい。（これが友人が使ってたヤツだと思うので）  

富山県・菅沼合掌作り集落に隣接する、
青少年旅行村の合掌作りコテージに行ってきました。

屋根が両手を合わせたような形に成っている事から「合掌造り」とよばれるこの急勾配の茅葺き屋根は、重たい雪を滑り落としやすくするための構造だそうです。また雪で埋まってしまっても2階から出入りできるようになっているらしいです。
塩硝（火薬の原料）、養蚕、和紙などの産業が主で、作業スペースを確保するために発展した建て方だそうですが、古いものは400年前、新しいもので200〜100年前に2階があるってなんだか豪華ですよね！

コテージの中は普通に「コテージ」になっています。でも、囲炉裏があり、2階には梯子みたいな階段で上がるようになっていて、かなり気分は味わえると思います。
時々観光客が覗いて行くのもなんだか優越感？　(￣▽￣;　いえいえ、はずかしいんですけど・・・
10人定員で1棟21000円なのでグループで利用するのにGOODです。
詳細→五箇山青少年旅行村



隣接する「菅沼合掌造り集落」には5〜7分で歩いて行けます。世界遺産に指定されてからは観光客も増えて、観光地っぽくなってしまってるんじゃないかな？と思いつつも、ちゃんとその家で生活していらっしゃるそうです。維持して行くのは大変でしょうね。尊敬。

近くに「相倉合掌造り集落」、岐阜県側には「白川合掌造り集落」もあり、このあたり一帯の「合掌造り」が世界遺産に指定されているようです。

日帰り温泉もたくさんあるようですが、今回は一番近くの「くろば温泉」に行ってきました。川沿いに露天風呂があり、眺めのいい、こじんまりとした温泉でした。
（大人600円　小中学生300円　火曜休）
詳細→くろば温泉  

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週末は半年ぶりにキャンプ宴会に行ってきました。 久しぶり！だったにもかかわらず雨とは残念。 今回は友人の車に便乗させていただく事にしました。 土曜日の昼頃から雨はシトシトと降っていてやむ様子がないので、今回はテントは張らず車中泊にすることにしました。

この友人の持っていたマットがめちゃくちゃ寝心地がいいんです。
昨年10年ほど使っていたモンベルのインフレータブルマットがヘタってしまい、「イスカ　コンフィマットレス　１８０」を買いました。
安くてコンパクトなので、自転車旅もする私にはなかなか良かったんですが、
このマットの寝心地はひょっとしたらお布団よりもイイです！！

気に入ってしまったので、たぶんコレが後続モデルかなっていうヤツの通販のボタン「ポチッ！」と押してしまいました。 10年以上使ってるらしいのですが、まったく痛んでないし、キャンプでの眠りは大事だしね。

THERMAREST(サーマレスト） トレイル　コンフォート

寝心地の良さで選ぶならコレだと思います。二つ折りにできないけど、丸めた時は銀マット持ってく余裕があれば問題なしです。


イスカ（ISUKA） コンフィマットレス　１８０

安くてコンパクト。自転車旅や荷物小さめにまとめるたびに向いてると思います。  

「安治川トンネル」（此花区側）
此花区と西区の境を流れる安治川の下に、エレベーターで川底に降りるトンネルがあります。
階段も使えますが、とても深いですから要注意！実際エレベーターが工事中だった時に階段使ってみましたが、特にのぼり！キツかったです。
地下道を通って反対側のエレベータにのって地上に上がります。以前は車用のエレベーターもあったようですが、現在は人と自転車だけが使えます。


「天保山渡船場」（此花区側）
天保山と此花区桜島三丁目を結びます。
ユニバーサルシティから海遊館に有料の船がでていますが、こちらはもちろん無料！8カ所の渡船の中では一番長い400mの航路で、海を渡ってる気分をあじわえます。
USJで働く人たちなのか観光なのか、外国人の利用者も多いようです。


「千歳渡船場」（大正区側）
大正区鶴町三丁目と同区北恩加島二丁目間を結びます。
船が来て、あわてて乗ったので写真がとれなかったのが残念ですが、大正区側は大正内港につきだした桟橋があり、8カ所の渡船の中で一番風情があるように思います。
ちょっと違い土地に旅行した気分になれました。